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黒田直樹公認会計士・税理士事務所

ご挨拶

当ホームページをご覧頂き有難うございます。岡山県倉敷市で公認会計士・税理士をしております黒田直樹と申します。私は大手監査法人である有限責任監査法人トーマツにて東京・岡山で9年間、主に上場会社の財務諸表監査業務に従事しておりました。2015年9月末に退職し、10月より黒田直樹公認会計士・税理士事務所を開設しております。
地元岡山をはじめとした企業家の皆様のサポートをし、地域経済の発展に寄与したいとの想いから開業に至りました。会計・税務はもちろんのことマネージメント支援のコンサルティング等様々なサービスをご用意しております。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

 

経営理念

サービス業であるということ

事務所設立にあたり、最も大事にする理念としては、税理士業務、公認会計士業務、その他のコンサルティング業務は全て、サービス業であるということです。
クライアント様から安くはない報酬を頂くにあたり、頂いた報酬以上の価値を感じてもらえるようなサービスを提供致します。

税務・会計にとどまらず、経営者様の意思決定に有用な情報を提供すること

常日頃から経営者様との密なコミュニケーションを取り、経営者様の関心がどこにあるのかを理解することが重要であると考えます。税務・会計はもちろんのこと、総合的なマネジメントのサポートを提供出来ることが当事務所の強みと考えます。
税務・会計は企業行動の結果でしかなく、最も大事なのは経営者様が様々な意思決定をする前段階で有用な情報を提供し、それを踏まえて意思決定出来る機会を作ることだと考えています。意思決定をした後に、税務・会計への影響をお伝えするだけでは経営者様の満足は得られず、その前段階において複数の選択肢をご提示することが、当事務所が提供する付加価値の部分だと考えています。

クライアント様の業績向上のための施策を積極的に提案すること

税務顧問においても単なる税務の申告のみならず、これまでの豊富な経験からコンサルティング機能を発揮し、税金を如何に安くするかという視点のみに捉われることなく、売上・利益増加等、業績が向上するための施策を積極的に提案します。税理士の立場からすると、”節税”というのは大きなミッションではありますが、その場しのぎの安易な節税対策はお勧め出来ません。当事務所は長期的視点に立ち、毎期安定した利益、キャッシュ・フローを生み出す仕組み作りを全力でサポートさせて頂きます。

 

プロフィール(1978生まれ)

 

 

1997年3月 岡山県立倉敷南高等学校卒業
2002年3月 岡山大学経済学部経済学科卒業
2002年4月

兜x士通岡山システムエンジニアリング(現:富士通システムズ・ウエスト)入社
システムエンジニアとして、大手製造業、独立行政法人等の財務会計システム、原価計算システム構築プロジェクトに従事

2004年9月 同社を退社
2006年11月 公認会計士試験合格後、監査法人トーマツ岡山事務所に入所
2010年7月

有限責任監査法人トーマツ東京事務所に異動
公認会計士登録 登録番号 第25107号

2013年7月 有限責任監査法人トーマツ岡山事務所に帰任
2015年9月

有限責任監査法人トーマツ退職
税理士登録 登録番号 第131049号

2015年10月 黒田直樹公認会計士・税理士事務所を開設
2015年12月 経営革新等支援機関に認定される
2016年4月 岡山大学大学院社会文化科学研究科博士課程にて、非常勤講師として監査論T・Uを担当
2017年9月 岡山県倉敷市老松町に事務所を移転
2022年3月 岡山県倉敷市木見に事務所を移転

 

その他の活動

岡山大学経済学部にて公認会計士業務についての講演を担当。他、講演・セミナー等多数。

 

業務内容

お客様のニーズに対応すべく、業務内容は次のとおりです。

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ご依頼までの流れ

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ご依頼頂くまでのおおまかな流れは次のとおりです。

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よくあるご質問

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よくあるご質問をまとめました。その他、ご質問等お気軽にお問い合わせ下さい。

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お問い合わせ

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